SPECIAL SPECIAL TOP グランクレスト戦記 応援コメント 伊藤智彦 「アニメ ソードアート・オンライン」 監督 「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいな作品が日本にもないのかなぁ、なぁんて思っているそこのアナタ!ありますあります! なんってったって、日本には、ファンタジー小説の金字塔を打ち立てた「ロードス島戦記」の水野良がいるじゃぁないか! 老いも若きも、剣と魔法の世界の物語に夢中になりましょう! 谷川流 「涼宮ハルヒの憂鬱」 作家 第1巻を電車で読んでいたところサクッと没入していたようで行きと帰り二回とも降車駅を乗り過ごすハメになってしまいました。意図せざる電車の乗り換えを強いられたシーン二つもさることながら、非常に映像ばえのしそうな特徴的なランクアップシステムは、是非ニューセンシュアスな演出でよろしくお願いします。 朝霧カフカ 「文豪ストレイドックス」 シナリオライター これぞ「始祖にして頂点」! 今日この時をもって日本ファンタジーは一度終了し、そして新たに開始する。 河野裕 「サクラダリセット」 作家 日本のファンタジー小説を定義したのは、水野良先生だと思います。異世界が好きな作家が、読者が、まず思い浮かべる世界と物語が、ここにあります。そして先生の小説は、王道であり、刊行された直後から古典のような風格を持ちながら、同時に現代的な新しさも呑み込んでいることに、なによりも驚きます。そんな、王道で、新しく、でも古典にも斬新さにも囚われていないように感じる「グランクレスト戦記」は、ただただ恰好良いです。 あかほりさとる 「セイバーマリオネットJ」 作家 私と水野良先生は、この世界およそ30年のほぼ同期なのだけれど、年齢は向こうのほうが少し上でありまして、いつも敬語で接しております。酔うとため口、からかい口になるのは内緒。その呑んでるとき、彼の人はいつも、「もう一度当てたい」と言っておりまして、ここまで当てた人がなにをもってもう一度当てるのか、と疑問には思ってましたが、「ですなですな」とはやし立てているうちに、怠け者の私とは違い、「グランクレスト戦記」で本当にもう一度当ててしまいました。おみそれしました。 結論。水野良は「戦記」とつけると当たる。 これからもがんばってください。あと、もうかったのなら、すぐおごれ。 丸戸史明 「冴えない彼女ヒロインの育てかた」 作家 僕の水野ファン歴は、ロードスで、(スニーカーでなく)角川文庫で、(ザ・スニーカーでなく)野生時代だった頃からなので、そろそろ三〇年になるでしょうか。なのにまだ現役で最先端でアニメ化で……同じレーベルでお仕事をさせていただくようになった今になっても、憧れの存在であり続けるのをやめてくれないようです。という訳で、TVアニメ『グランクレスト戦記』、あの、ロードスのOVAを毎月待ち続け、後半延期してブチ切れた時のように、クリスタニアの劇場版を初日の深夜上映に駆けつけて終電逃した時のように、童心に帰ってワクワクして待たせていただきます。 伏瀬 「転生したらスライムだった件」 作家 グランクレスト戦記と言えば、水野良先生。 水野良先生と言えば、ロードス島戦記。そしてロードス島戦記と言えば、僕がTRPGへと嵌るきっかけになった作品です。リプレイ版まで購入したほど、中学時代に楽しませて頂いた作品でした。今でも僕にとって、創作活動の原点、源流である素晴らしい物語であると思っております。そんなロードス島戦記を生み出された水野良先生が、新たに紡ぎ出される物語。そんなグランクレスト戦記が、テレビアニメとなって登場との事。僕も一ファンとして、楽しみにしております! 神坂一 「スレイヤーズ」 作家 祝! アニメ化! グランクレスト戦記! 一報に接し、かつてOVAロードスに心躍らせたのを思い出しました。この物語がどんなふうに映像化されてゆくのか、今から楽しみにしています。 三浦建太郎 「ベルセルク」 漫画家 持論だが、何でもありのファンタジーでも、勝れたものは、世界のメタファーであり、哲学、宗教、神智学、オカルトを内包し、読者の現実を僅かばかり、薬のごとく、毒のごとく、侵蝕するものだと思う。 これ・・がそれだよ。 芝村裕吏 「刀剣乱舞」「マージナル・オペレーション」 作家/シナリオライター 水野良さんの個人的ファンとして言うと、グランクレスト戦記は水野さんが大きく変わる一歩目になるのかなと考えています。 グランクレスト戦記は英雄とは冒険者であるという今の日本のファンタジーの常識を確立させた水野さんが、英雄は英雄であり、他の何物でも無いと再定義しているあたりがファンとしては熱いんですよね。 自分自身と対決するかのような構図で真っ向勝負しているあたり、大御所の作品ではなく、チャレンジャーの作品として読んで楽しんで欲しいです。 しかも最初は水野さんのデビュー作であるロードス島戦記を彷彿とさせるシーンからのスタートという、これまたファン的に熱い展開です。 灰色の魔女に対する虹色(全部混ぜると灰色)から一個足りない魔女の話として見ると対になる感じがまた楽しいというか、あ、細かいファンですみません。面白いんで楽しんでいただければと! 賀東招二 「フルメタル・パニック!」 作家 水野先生、アニメ化おめでとうございます。もし首尾良く大ヒットして、奇跡的に賀東出演の『グランクレスト・リプレイ』のアニメ化が決定したら、ぜひファーガルド陣営のわれわれに脚本をお任せください! 私は今度こそ女子キャラを全員、触手責めにしてごらんにいれます(断言)。深見さんにも脚本をお願いして拷問プレイをパワーアップ。石踏さんも参加でおっぱい、おっぱい! あとイラストレーターだけど深遊さんにも無理矢理シナリオ書かせてサーペント兄さんの出番を五〇〇パーセント増量! こいつは行けますよ! ヌハハハハハ! って、この調子だとメディニアのみんなの方がいい仕事しそうですね……。 平坂読 「僕は友達が少ない」 作家 王道のファンタジーでありながらひと味違った戦闘や戦争、重厚かつ独特な世界観が、アニメでどのように表現されるのか、とても楽しみです。歴史に新たな1ページを刻むような凄いアニメになることを期待しています! 暁なつめ 「この素晴らしい世界に祝福を!」 作家 「グランクレスト戦記」、テレビアニメ化おめでとうございます! 「ロードス島戦記」シリーズにのめり込んだ一人として、応援コメントを寄せられた事に深く感謝です。重厚で本格的なファンタジーを見たい方、かつて「ロードス島戦記」に夢中になった方。そんな視聴者の方々と共に、放送を楽しみにしております! 鏡貴也 「伝説の勇者の伝説」 作家 我らが大先輩! 水野先生のグランクレストがアニメ化です! 水野先生のファンタジーを見たくない人はいないはず! それもあのアニプレで! 見たい! 楽しみ! 僕はもちろん、ファンタジア出身の作家は絶対応援です! 皆さんもよろしくお願いします! 長月達平 「Re:ゼロから始める異世界生活」 作家 「グランクレスト戦記」、アニメ化おめでとうございます! 待ってましたの水野先生大作王道ファンタジー! ロードの信念、メイジの忠義、そして個性豊かなアーティスト! 心躍る戦国乱世、本当の本当に楽しみにしてます!! 葵せきな 「ゲーマーズ!」 作家 アニメ化おめでとうございます! シルーカの可愛さは勿論、迫力の集団戦闘シーンや熱い漢(おとこ)達の滾る台詞等……その原作の全てが、映像で堪能したい場面ばかりすぎて困るこの作品。一ファンとして、今から放映が楽しみでなりません! 石踏一榮 「ハイスクールD×D」 作家 水野良は不滅である。ファンタジーは不動である。ふたつが合わされば無敵になる。「グランクレスト戦記」とはつまりそういうことなのである。 梶島正樹 「天地無用!」 作家 ファンタジーって、いいですよね。その本格的ファンタジー戦記の映像化となれば期待も高まろうというもの。文字書きの立場からすれば単純に『楽しみ』 絵描きの立場からすると『大変そうだなぁ……』 冲方丁 「天地明察」 作家 かつて「ロードス島戦記」で描かれた剣と魔法の世界、そして英雄たちの冒険譚に、どれほどわくわくさせられたことでしょう。今、新たな物語が紡がれ、さらなる興奮と感動が味わえるのがとても楽しみです。 築地俊彦 「まぶらほ」「けんぷファー」 作家 グランクレスト戦記アニメ化、おめでとうございます。水野先生の筆力によって生み出された壮大かつ勇壮な世界が、どのように動き表現されるのか、楽しみでなりません。作品世界のますますの発展を願うと共に、僕の好きなヴィラール伯爵を今までの百倍ほど活躍させてくれるようお願い申し上げます。 岩井恭平 「ムシウタ」 作家 アニメ化、おめでとうございます! ぼくをはじめとして数え切れない戦記好きを生み出した責任をとって、水野先生にはこれからも最高の養分を振りまいて我らを養ってもらわないと! これからもずっと応援してます! 三上延 「ビブリア古書堂の事件手帖」 作家 アニメ化おめでとうございます。自分の信じる君主の道を行くテオとそれを支えるシルーカ、二人を取り巻く多彩なキャラクターたちがどんな風に映像化されるのか、読者の一人としてただわくわくしています。 カルロ・ゼン 「幼女戦記」 作家 人の物語。時代が人を巻き込むのではなく、人が時代を築けるギリギリで奏でられるサーガ。もっと踏み込んでいうならば、『人が時代の潮流をも動かせる』稀有な時代を舞台にして紡がれる英雄『達』の物語です! さがら総 「変態王子と笑わない猫。」 作家 色とりどりの英雄たちの多種多様な人生を内包して余りある、ひとつの壮大な世界観がアニメでどのように描きだされるのか、今から楽しみでなりません。毎週三十分間、グランクレストの世界を旅する気分になれたらいいなと思います! 志瑞祐 「精霊使いの剣舞ブレイドダンス」 作家 「グランクレスト戦記」アニメ化おめでとうございます! 古今の神話、英雄、怪物――すべてを内包した途方もなく器の大きな世界観でありながら、骨太かつリアルに作りこまれた物語は、大人になったいま、子供の頃に夢中で読んだ「ロードス島戦記」の思い出を再び蘇らせてくれました。テオとシルーカの活躍がとても楽しみです! 森恒二 「ホーリーランド」 漫画家 水野先生の作品は読者が物語の傍観者である事を許さない。 あっという間にその世界に連れて行かれてしまうのだ。 血の通った魅力的なキャラクター達。 緻密なランドスケープ。 僕らは必ずそこに立てるだろう。 カオスとコスモスが拮抗する戦いの大地で… 僕らはテオやシルーカと共に戦記を伝える立会人になる! なれるのだ! SPECIAL TOP
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グランクレスト戦記 応援コメント
伊藤智彦
「アニメ ソードアート・オンライン」
監督
「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいな作品が日本にもないのかなぁ、なぁんて思っているそこのアナタ!ありますあります!
なんってったって、日本には、ファンタジー小説の金字塔を打ち立てた「ロードス島戦記」の水野良がいるじゃぁないか!
老いも若きも、剣と魔法の世界の物語に夢中になりましょう!
谷川流
「涼宮ハルヒの憂鬱」
作家
第1巻を電車で読んでいたところサクッと没入していたようで行きと帰り二回とも降車駅を乗り過ごすハメになってしまいました。意図せざる電車の乗り換えを強いられたシーン二つもさることながら、非常に映像ばえのしそうな特徴的なランクアップシステムは、是非ニューセンシュアスな演出でよろしくお願いします。
朝霧カフカ
「文豪ストレイドックス」
シナリオライター
これぞ「始祖にして頂点」! 今日この時をもって日本ファンタジーは一度終了し、そして新たに開始する。
河野裕
「サクラダリセット」
作家
日本のファンタジー小説を定義したのは、水野良先生だと思います。異世界が好きな作家が、読者が、まず思い浮かべる世界と物語が、ここにあります。そして先生の小説は、王道であり、刊行された直後から古典のような風格を持ちながら、同時に現代的な新しさも呑み込んでいることに、なによりも驚きます。そんな、王道で、新しく、でも古典にも斬新さにも囚われていないように感じる「グランクレスト戦記」は、ただただ恰好良いです。
あかほりさとる
「セイバーマリオネットJ」
作家
私と水野良先生は、この世界およそ30年のほぼ同期なのだけれど、年齢は向こうのほうが少し上でありまして、いつも敬語で接しております。酔うとため口、からかい口になるのは内緒。その呑んでるとき、彼の人はいつも、「もう一度当てたい」と言っておりまして、ここまで当てた人がなにをもってもう一度当てるのか、と疑問には思ってましたが、「ですなですな」とはやし立てているうちに、怠け者の私とは違い、「グランクレスト戦記」で本当にもう一度当ててしまいました。おみそれしました。
結論。水野良は「戦記」とつけると当たる。
これからもがんばってください。あと、もうかったのなら、すぐおごれ。
丸戸史明
「冴えない彼女の育てかた」
作家
僕の水野ファン歴は、ロードスで、(スニーカーでなく)角川文庫で、(ザ・スニーカーでなく)野生時代だった頃からなので、そろそろ三〇年になるでしょうか。なのにまだ現役で最先端でアニメ化で……同じレーベルでお仕事をさせていただくようになった今になっても、憧れの存在であり続けるのをやめてくれないようです。という訳で、TVアニメ『グランクレスト戦記』、あの、ロードスのOVAを毎月待ち続け、後半延期してブチ切れた時のように、クリスタニアの劇場版を初日の深夜上映に駆けつけて終電逃した時のように、童心に帰ってワクワクして待たせていただきます。
伏瀬
「転生したらスライムだった件」
作家
グランクレスト戦記と言えば、水野良先生。 水野良先生と言えば、ロードス島戦記。そしてロードス島戦記と言えば、僕がTRPGへと嵌るきっかけになった作品です。リプレイ版まで購入したほど、中学時代に楽しませて頂いた作品でした。今でも僕にとって、創作活動の原点、源流である素晴らしい物語であると思っております。そんなロードス島戦記を生み出された水野良先生が、新たに紡ぎ出される物語。そんなグランクレスト戦記が、テレビアニメとなって登場との事。僕も一ファンとして、楽しみにしております!
神坂一
「スレイヤーズ」
作家
祝! アニメ化! グランクレスト戦記! 一報に接し、かつてOVAロードスに心躍らせたのを思い出しました。この物語がどんなふうに映像化されてゆくのか、今から楽しみにしています。
三浦建太郎
「ベルセルク」
漫画家
持論だが、何でもありのファンタジーでも、勝れたものは、世界のメタファーであり、哲学、宗教、神智学、オカルトを内包し、読者の現実を僅かばかり、薬のごとく、毒のごとく、侵蝕するものだと思う。
これがそれだよ。
芝村裕吏
「刀剣乱舞」「マージナル・オペレーション」
作家/
シナリオライター
水野良さんの個人的ファンとして言うと、グランクレスト戦記は水野さんが大きく変わる一歩目になるのかなと考えています。
グランクレスト戦記は英雄とは冒険者であるという今の日本のファンタジーの常識を確立させた水野さんが、英雄は英雄であり、他の何物でも無いと再定義しているあたりがファンとしては熱いんですよね。
自分自身と対決するかのような構図で真っ向勝負しているあたり、大御所の作品ではなく、チャレンジャーの作品として読んで楽しんで欲しいです。
しかも最初は水野さんのデビュー作であるロードス島戦記を彷彿とさせるシーンからのスタートという、これまたファン的に熱い展開です。
灰色の魔女に対する虹色(全部混ぜると灰色)から一個足りない魔女の話として見ると対になる感じがまた楽しいというか、あ、細かいファンですみません。面白いんで楽しんでいただければと!
賀東招二
「フルメタル・パニック!」
作家
水野先生、アニメ化おめでとうございます。もし首尾良く大ヒットして、奇跡的に賀東出演の『グランクレスト・リプレイ』のアニメ化が決定したら、ぜひファーガルド陣営のわれわれに脚本をお任せください! 私は今度こそ女子キャラを全員、触手責めにしてごらんにいれます(断言)。深見さんにも脚本をお願いして拷問プレイをパワーアップ。石踏さんも参加でおっぱい、おっぱい! あとイラストレーターだけど深遊さんにも無理矢理シナリオ書かせてサーペント兄さんの出番を五〇〇パーセント増量! こいつは行けますよ! ヌハハハハハ! って、この調子だとメディニアのみんなの方がいい仕事しそうですね……。
平坂読
「僕は友達が少ない」
作家
王道のファンタジーでありながらひと味違った戦闘や戦争、重厚かつ独特な世界観が、アニメでどのように表現されるのか、とても楽しみです。歴史に新たな1ページを刻むような凄いアニメになることを期待しています!
暁なつめ
「この素晴らしい世界に祝福を!」
作家
「グランクレスト戦記」、テレビアニメ化おめでとうございます! 「ロードス島戦記」シリーズにのめり込んだ一人として、応援コメントを寄せられた事に深く感謝です。重厚で本格的なファンタジーを見たい方、かつて「ロードス島戦記」に夢中になった方。そんな視聴者の方々と共に、放送を楽しみにしております!
鏡貴也
「伝説の勇者の伝説」
作家
我らが大先輩! 水野先生のグランクレストがアニメ化です! 水野先生のファンタジーを見たくない人はいないはず! それもあのアニプレで! 見たい! 楽しみ! 僕はもちろん、ファンタジア出身の作家は絶対応援です! 皆さんもよろしくお願いします!
長月達平
「Re:ゼロから始める異世界生活」
作家
「グランクレスト戦記」、アニメ化おめでとうございます! 待ってましたの水野先生大作王道ファンタジー! ロードの信念、メイジの忠義、そして個性豊かなアーティスト! 心躍る戦国乱世、本当の本当に楽しみにしてます!!
葵せきな
「ゲーマーズ!」
作家
アニメ化おめでとうございます! シルーカの可愛さは勿論、迫力の集団戦闘シーンや熱い漢(おとこ)達の滾る台詞等……その原作の全てが、映像で堪能したい場面ばかりすぎて困るこの作品。一ファンとして、今から放映が楽しみでなりません!
石踏一榮
「ハイスクールD×D」
作家
水野良は不滅である。ファンタジーは不動である。ふたつが合わされば無敵になる。「グランクレスト戦記」とはつまりそういうことなのである。
梶島正樹
「天地無用!」
作家
ファンタジーって、いいですよね。その本格的ファンタジー戦記の映像化となれば期待も高まろうというもの。文字書きの立場からすれば単純に『楽しみ』 絵描きの立場からすると『大変そうだなぁ……』
冲方丁
「天地明察」
作家
かつて「ロードス島戦記」で描かれた剣と魔法の世界、そして英雄たちの冒険譚に、どれほどわくわくさせられたことでしょう。今、新たな物語が紡がれ、さらなる興奮と感動が味わえるのがとても楽しみです。
築地俊彦
「まぶらほ」「けんぷファー」
作家
グランクレスト戦記アニメ化、おめでとうございます。水野先生の筆力によって生み出された壮大かつ勇壮な世界が、どのように動き表現されるのか、楽しみでなりません。作品世界のますますの発展を願うと共に、僕の好きなヴィラール伯爵を今までの百倍ほど活躍させてくれるようお願い申し上げます。
岩井恭平
「ムシウタ」
作家
アニメ化、おめでとうございます! ぼくをはじめとして数え切れない戦記好きを生み出した責任をとって、水野先生にはこれからも最高の養分を振りまいて我らを養ってもらわないと! これからもずっと応援してます!
三上延
「ビブリア古書堂の事件手帖」
作家
アニメ化おめでとうございます。自分の信じる君主の道を行くテオとそれを支えるシルーカ、二人を取り巻く多彩なキャラクターたちがどんな風に映像化されるのか、読者の一人としてただわくわくしています。
カルロ・ゼン
「幼女戦記」
作家
人の物語。時代が人を巻き込むのではなく、人が時代を築けるギリギリで奏でられるサーガ。もっと踏み込んでいうならば、『人が時代の潮流をも動かせる』稀有な時代を舞台にして紡がれる英雄『達』の物語です!
さがら総
「変態王子と笑わない猫。」
作家
色とりどりの英雄たちの多種多様な人生を内包して余りある、ひとつの壮大な世界観がアニメでどのように描きだされるのか、今から楽しみでなりません。毎週三十分間、グランクレストの世界を旅する気分になれたらいいなと思います!
志瑞祐
「精霊使いの剣舞」
作家
「グランクレスト戦記」アニメ化おめでとうございます! 古今の神話、英雄、怪物――すべてを内包した途方もなく器の大きな世界観でありながら、骨太かつリアルに作りこまれた物語は、大人になったいま、子供の頃に夢中で読んだ「ロードス島戦記」の思い出を再び蘇らせてくれました。テオとシルーカの活躍がとても楽しみです!
森恒二
「ホーリーランド」
漫画家
水野先生の作品は読者が物語の傍観者である事を許さない。
あっという間にその世界に連れて行かれてしまうのだ。
血の通った魅力的なキャラクター達。
緻密なランドスケープ。
僕らは必ずそこに立てるだろう。
カオスとコスモスが拮抗する戦いの大地で…
僕らはテオやシルーカと共に戦記を伝える立会人になる!
なれるのだ!
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